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一通のメールから始まった、5年間の柔道物語。A Judo Story That Began With One Email — Five Years of Connection

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  一通のメールから始まった、5年間の柔道物語。 オーストリアから横浜へ――毎年帰ってくる「家族」ができました。 A Judo Story That Began With One Email — Five Years of Connection From Austria to Yokohama — a young judoka who comes back every summer, and became part of our Judo family. 一通のメールから、すべてが始まった。 2026年夏。 今年もオーストリアから、一人の青年が横浜にやって来ました。 道衣をバッグに詰めて、横浜の畳へ。 彼と横浜土曜柔道会との出会いは、 2022年7月 まで遡ります。 「日本で柔道の稽古をしたい!」 そんな思いを綴った、一通のメールが届いたことが始まりでした。 オーストリアで学んできた柔道を、 もっとレベルアップしたい。 その思いを胸に、横浜まで稽古に来てくれました。 A Journey That Began With One Email Summer 2026. Once again, a young judoka from Austria came to Yokohama to train with us. His judogi packed in his bag, he stepped onto the tatami in Yokohama. Our connection with him goes all the way back to July 2022 . It all started with one email: “I want to come to Japan and train in judo!” He wanted to improve the judo he had learned in Austria and take his skills to the next level. And so, he made the journey all the way to Yokohama to train...

10人の道場に、カリフォルニアから仲間がやってきた。Griffin Judo Club Visits Yokohama

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10人の道場に、カリフォルニアから仲間がやってきた。 Ten Judoka Welcomed Friends from California 7月21日(火)グリフィン柔道クラブ 先日の火曜日、一般稽古「布田塾」に、アメリカ・カリフォルニアの Griffin Judo Club の皆さんが出稽古に来てくださいました。 土曜日の横浜土曜柔道会には毎週100名近い柔道家が集まりますが、 火曜日は雰囲気がまったく違います。 初心者、中高生、そして私を含めたシニア世代を中心に、およそ10名ほどで基本を大切にした稽古を続けています。 正直、不安でした。 「遠くカリフォルニアから来てくださる皆さんに、この稽古で満足していただけるだろうか。」 そこで土曜会メンバーや大学柔道部、地域柔道クラブへ声を掛けると、 数名が応援に駆け付けてくれました。 改めて、人とのつながりのありがたさを感じました。 さらに今回は事前申込フォームを活用し、 年齢、性別、段位、柔道歴、怪我の有無など必要最低限の情報を事前に確認。 その情報をもとに、 初心者には基本を丁寧に、 経験者には実戦的な内容を取り入れ、 一人ひとりが安全に、そして充実した90分を過ごせるよう工夫しました。 稽古終了後、Griffin Judo Clubのリーダーから 「とても素晴らしい稽古でした。」 という言葉をいただきました。 社交辞令だったのかもしれません。 それでも、その一言は本当に嬉しいものでした。 さらに応援に来てくれた日本人メンバーからも、 「今日は本当に良い稽古だった。」 という感想をいただきました。 少し悩み、少し工夫した時間は決して無駄ではありませんでした。 締めの「投げ込み」 私は最近、強く感じています。 国際交流とは、英語が話せることでも、立派な施設でもありません。 相手の立場になって考えること。 その積み重ねが、国境を越えて人と人をつないでいく。 いつか私もカリフォルニアを訪れ、 Griffin Judo Clubの皆さんと同じ畳で汗を流してみたいと思います。 この出会いを大切に育てながら、 横浜が世界中の柔道家にとって 「また帰ってきたい場所」 そう思っていただける道場を目指して...